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40才代、50才代から高齢者(70才代)になるほど必要な矯正歯科治療
1本の歯を失うと、その歯と噛みあっている歯、または隣り合っている歯が支えを失い、抜けたスペースに歯が倒れこんできたりして非常に不安定になります。
この状態を放置すると、歯列が崩壊し、最終的には総入れ歯になります。
そういった状況のときに、咬み合わせを回復できるのが矯正歯科治療です。
70歳代の患者様に、もっと若い時に治療していれば、入れ歯も必要なかったと後悔しているのを聞いたこともあります。
2024.12.04
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12月
12月になりました☆
12月は、歯科医院のディスプレイが
富士山の絶景を映します。このスライドは、患者様から写真を頂いき院内に掲示するようにしたのが始まりです。
富士山の素晴らしい景色を堪能してください。
2024.12.04