できるだけ歯を抜かないのが当院の治療方針です
医療法人あおば会 理事長
大垣スイトスクエア歯科・矯正歯科 歯科医
亀山 哲郎 Tetsuro Kameyama
私ども大垣スイトスクエア歯科・矯正歯科は、「できるだけ歯を抜かないこと、患者様の生活の質を最優先すること」の2つのポリシーのもと、お子さまの定期健診・虫歯治療からご高齢の方のインプラントや入れ歯まで、さまざまな歯の治療に関わっております。
歯科の科目のうちでも矯正歯科は、きれいな歯並びとよりよい咬み合わせで虫歯を防ぐのはもちろん、顎関節や消化器・上半身の筋肉への悪影響を排除する上でも重要な診療科といえます。祖父の時代から3代にわたる歯科経験を基盤に、大垣スイトスクエア歯科・矯正歯科では矯正歯科を中心に取り組んでおります。
とくに、大垣スイトスクエア歯科・矯正歯科でおすすめしているのは、新しい歯科矯正技術「マウスピース型矯正装置(インビサライン)」です。日本には2006年に入って来た新しい技術ですが、今では全米のほとんどの矯正歯科が採用し、またパリ、ドバイ、香港、オーストラリアといった諸国でも浸透しています。
私自身、歯列矯正では長年ワイヤーによる技術を身につけてまいりましたが、マウスピース型矯正装置(インビサライン)と従来からの技術では、携帯電話における「ガラパゴス携帯」と「スマートフォン」ほどの違いがあるため、その品質と精度において、多くの方におすすめして間違いないものと思っております。